機械弁にしてみましたけど!

以前から調子の悪かった僧帽弁が完全にいかれて入院・手術をした52歳秋の顛末記

大学付属病院の先生と会う!

現在入院している病院は弁膜症の手術が出来ないので、手術の出来る隣町にある大学病院が最終的に決めると言うことでした。すぐするのか?混んでいるので順番がくるまで一時退院して順番待ちするのか?あたりのことですかね・・・

 

毎週木曜日にこの病院へ外来担当として来ているそうです。その日が本日で事前に今日大学病院の先生が来るので会って下さいと言われていた。

 

16時過ぎに外来を終えた、大学病院の先生が病室まで来て頂きました。

第一印象は、「声デカッ!」でした(笑)

現在の主治医は小泉進次郎バリのイケメンですが、大学病院の先生はいつもにこにこしているほのぼの的な先生でした・・・関係ないですけどね・・・

 

結果としては、一度病院に戻って他の先生とかと調整しないといけませんが、〇〇さんはすぐに手術した方が良いと思います。

とのことでした。調整がついたら多分速攻転院になるのかな?

 

冬場は心臓系の病気はラッシュらしいですね。あまり急がない患者さんの手術は6ヶ月待ちだそうです・・・怖い・・・・