機械弁にしてみましたけど!

以前から調子の悪かった僧帽弁が完全にいかれて入院・手術をした52歳秋の顛末記

心臓血管外科 外来受診

前日夕方会社から電話があり、職場に復帰に関してその旨の診断書が欲しいと連絡が入りました。しかも早急にと・・・・無理だ・・・直接先生にお願いしないと絶対無理だ

けれど、ただでさい遅いのに昨日受診したばかりで先生に会えない・・受診は1か月後だ・・・どうする・・・

因みにおとといの受診時に先生から「職場に戻るのに診断書いる」先生の方から言っていただいたのですが、その時点で必要とは聞いていなかったので断ってしまっていた・・悔しい・・・

 

主治医の先生は毎週木曜日に、自分の地元の病院で外来受診担当日なのです。そうだ地元の病院へ外来受診しよう! 本来1か月後に地元の病院での外来受診の為に紹介状も書いてもらっていたので、それを使って外来受診に行きました。

 

地元の病院は市立病院なので、結構大きい病院なのですが、それでも大学病院に比べたらさすがに見劣りしてしまう。大学病院は駐車場に入るだけでも渋滞がおこり中々止められないしかも有料だけれど、地元の病院は無料だし、まず駐車の為に待つことはないのでその点は楽です(笑)

この病院に行きつけの開業医から紹介状をもらって始めてきた時はでかい病院だなーと思っていたんですけどね・・・

 

受診前に何故か採血されおととい取ったのになーと思いつつ採血し受診を待つ。

順番が来て診察室に入る、2日後に来てしまったことをお詫びして入室する。先生は「ごめん思わず採血しちゃった(笑)」やっぱねー(笑)

 

診断書に関しての事情を説明すると「あーじゃー今書いちゃう」と言って打ち込み始める。内心ホッとする先生に感謝!

感謝しつつも心を鬼にして障害者系の診断書の事も尋ねる。診断書用紙は大学病院に提出しているが、もう基本地元の病院では診断書の申請はしていないので先生に聞いてみる「障害者手帳1級・障害者年金の診断書はこちらの病院へ再提出しますか?」

前々回位から書いたと思うけど確認するって言っていてでもそこで話しが進まない状態でした。今回はおもむろにスマホを取り出し「今確認しちゃう」って言って大学病院に電話始める。

 

結果、先生は書いたというのは正解しかし誤りがあり戻ってきたらしく、それを知らずに時間だけが過ぎていました・・・悲しい・・・

 

経過は判ったが、結局自分のところに来るのはいつになるのか・・・