障害者手帳
本日、厳密にいうと一昨日くらいに市役所から障害者手帳が交付されたので取りに来て下さいという、封書が来ていました。到着存在を全くきずかなかったです(笑)
申請した日が、6月8日(金)だったので、約1か月と1週間位でした。
2か月と言われていたのでとても早い印象です。
内容は福祉課に来庁する日時と持ち物が書いてありましたが、指定された日時は仕事で行けません。明日にでも電話して変更して貰おうと思っています。
持っていくものは、同封されていた家族構成の調査書・印鑑(シャチハタ・スタンプ系の印鑑はNGです)・同封されていたパンフレット(パンフといっても、わら半紙に書かれた簡単なサービスを受けられるもの列記したもの)・健康保険証・銀行の通帳
です。
障害者年金の時もそうでしたが、銀行の通帳は多分向こうでコピーを取るんだと思うんですが、もういい加減時代に即さないと思いません?人の通帳コピーするなんて・・・障害者系の申請って多分代理の方が申請に来ることが多いのでそういって措置があるのかもしれないんですが、本人が申請に行っている場合、だます必要もないんでそんなに厳重にならなくても・・・
自分はもう銀行取引はすべてネットでしているので、通帳なんて使ってないし更新もしてないんです。そのうちに支店・派出所の取り扱いが変わっていて、通帳は古いままなのです。年金事務所では、現在の支店名と合致してないんで申請が通らない可能性が大です。なんて言われちゃって・・・そんな知らんし・・・
障害者年金申請へ
2日前に入院先の病院から障害者年金用の意見書が出来たと連絡があり本日取りに行ってきました。良かったです・・・書いてくれないんじゃないかと少しだけ不安になっていましたから(笑)4か月かかりましたね。
早々に年金事務所に昨日時間予約しておいた時間に行きました。
もはやどうでもいい話ですが、今日を含め都合4回相談に行ったのですが、2回目以外同じ担当者が担当したのですが、この方の自分に対する接し方が何んかムカつくんです・・・なんですかねはっきりした理由は判らないのですが、その方が担当した回は必ずイラっとして帰ることになるんです。2回目だけは違う方でそんなことなかったのですが・・・
すんなり申請通って欲しいな・・・年金事務所にもう行きたくないな~
今日は他に心エコーの検査を受けに病院まで行ってきました。
地元では大きな病院なのですが、心臓血管外科受診の日に、心エコーの検査をやっていないみたいで、この為だけで仕事を休み病院に来ました。毎月あるわけじゃないと思うけどこの為だけっていうのはちょっと厳しいですね。
胸骨の存在
今さらながらのお話し・・・
手術に際して手術作業をするために、肋骨を開くらしい開くためには胸骨部分を取らなくてはならない。だから胸が痛い(肋骨が痛い!)となる、
術後今の今まで胸骨の存在を忘れていて、先生曰く「軽く骨折してるから」の意味が理解できないでいた・・・肋骨を開こうとして、肋骨の先端を持って動かしたら折れてしまったと思っていた自分が悲しい(笑)
そして術後4か月たった今も痛い・・だいぶ和らいではいるのですが・・
肋骨を開いたせいなのか分からないのですが、肩が痛い・・特に肩を後ろに回そうとすると超激痛・・蹲ってしまうくらい・・
元々左肩は痛かったのですがなんか増してる感じがする。そして右肩も痛くなっている。このままこの痛みと付き合うのかな・・・何もしていんなければ何ともないのですが・・
あと傷口ですが、ほぼほぼ痛くはないのですが、ツッパリ感があります。例えば後ろから声を掛けられ振り向こうとしたら胸がつっぱり振り向けない。上半身全体で使って振り向かないといけない感じです。
障害者手帳1級 意見書
今日実はイラっとすることがありまして・・
入院中に見舞いに来て頂いた会社の方に、遅ればせながら快気祝い送ろうと思い
30~40分かけ大きな町のギフトショップに行こうと昼めし食べたあと車で向かい13時半ごろ到着しお店に向かっている途中で電話が鳴り出てみると大学病院からでした。
「障害者手帳1級の意見書が出来ましたので郵送しておきました」・・・え?郵送なんでそんな時間のかかることしてんのかな・・・と、取りに行ったのにそっちのが早いのに・・・「昨日出してるので今日つくかと思いますが・・」確かに昨日出してれば今日つく可能性はある確実ではないけど・・・
今日は金曜日今日を逃したら来週になる、来週前半は用事があって対応できるかどうかわからない・・
今から速攻で帰り意見書が到着していれば、市役所への申請が間に合う・・・
ここで何もせず帰宅して到着していなかったら暴れそうだな・・・
しかし8月に白内障の手術があるので出来ればそれまでに1級の資格を得ていたいその為には時間がない・・・・
結局帰宅することにした、14時40分頃帰宅したが、着いていなかった・・心の中で号泣する・・
なんで郵送する前に電話してくれなっかたのか・・まずは電話することがルールのはずなのに・・・
なんで今日の午前中に電話しなかったのかな・・出かけなかったのに・・・
ならもう間に合わない時間に連絡してくれればあきらめられたのに・・・・
あまりにもダメダメすぎる大学病院!
そんなことの考えがぐるぐる頭の中を回って呆然としていた15時過ぎにバイク家の前に止まった・・もしかして思いポストに向かう・・キターーーー!
「間に合う!」速攻市役所に向かい申請を行う。
因みに「障害者年金の意見書に関してまだです。」と言われる・・・えー!一緒に出してくれなっかたの・・もう大学病院!
突然の入金
スマホに指定銀行アプリから入金の連絡がはいる。
内容を確認したら、「全国健康保険協会」よりとある。???なんだ?傷病手当金の申請を出してはいるが、早すぎるしかもそれにしては金額が低すぎる。減額されたのかな?と思うもだとしたら減額率半端ないな・・・焦る・・・しばらく考える・・
あ!高額医療費の戻りか?
高額医療費は1年の間で4回目の支払いは減額されます。が、自分は途中転院して2病院で高額医療の申請支払いをしていたもので、4回目の医療費を払った病院にしてみればまだ3回目だったもので通常の高額医療費として払っていました。
その通常支払分を指し引いた額が入金されました。忘れてしまうほど時間掛かりましたね(笑)約3か月かかりましたね。
4回目の支払いは、掛かった医療費関係なく一定額のみの支払いになります。自分はこの4回目の月に手術をしているので、高額医療費を使っても自己負担がとんでもない額になっていました。
色々あって入院して4か月後の手術になりましたが、不謹慎かもしれないですがラッキーでした。
4回目に支払った医療費・・・¥144,510-
本来の高額医療費の差額・・・¥100,116-
(戻った金額)